チョバリン島編のはじまりはじまり。
まずほこらから、右の方へ行きます。
途中、家があるので入ってみます。
「土人の家」のようです。
とくに何もないみたいなので、帰ろうとすると…
…
…
出られないんだけど。
どういう理屈かわかりませんが、土人の家に入ったらもう出られないみたいです。
いちおう、この何もないところで上を押すと、脱出できますが…
脱出先はリゾートセンターなので、またシューティングをしないといけません。
※ シューティングが嫌な場合は、セレクトボタンで「おわる」を選び、
出てきたパスワードを打ち直すことでこの島から開始出来ます。
ということで土人の家はスルーして、その先のほこらに行きましょう。
「なんの用じゃ？」
ほこらの中には老人がいます。
ひんたぼ語がないと、言葉がわからないので注意。
老人に贈り物をしてみます。
というより、それ以外の選択肢は「立ち去れ」と言われるだけです。
「何をくれるのじゃね？」
ここで差し上げるアイテムを５種類から選択します。
渡すことができるのは「水筒」のみです。
水筒以外のアイテムでは「そんなものは受け取れん」と言われてしまいます。
しかも、なぜか選んだアイテムは取られます。要らないんじゃないのか！？
ここで詩集を選択すると詰まりますので注意しましょう。
ちなみに、宝の地図にあった「ほこらにみず」とは、このことを指していると思われます。
「これは便利じゃ貰っておこう」
「お礼に宝を手に入れるヒントを教えよう」
「宝の鍵は村にいる人が持っている それをもらうのじゃ」
こんな感じで、宝に関する情報を教えてもらえたので、
今度は村を目指し左方向に進んでいきましょう。
あ、さっき見た土人の家は関係ないのでスルーしてください。出られなくなるので。
途中、森があります。
通過する際、猿の石つぶてには気を付けましょう。
このゲーム、敵から殴られた時のダメージは一律２ダメージなのですが、
この猿の石攻撃だけはなぜか３３ダメージ当たります。
危なくなったらセレクトボタンで敵を消すと吉。
森を抜け、最初に見えた家に入ります。
「おい お前 人の家に何しに来た」
選択肢です。
贈り物以外を選択したり、
先ほどの仙人にあっていなかったりすると…
釜ゆでにされます。
「ははは思い知ったか 死ぬ前に何か芸をしてみろ」
ここでまた選択肢が。
資格を持っていることで、芸をすることができます。（持ってないとそのまま釜ゆで）
尺八 → そのまま釜ゆで（ゲームオーバー）
三味線 → 助かる
ブレークダンス → そのまま釜ゆで（ゲームオーバー）
社交ダンス → 褒められ、酋長の娘と結婚（ゲームオーバー）
命乞いをする → そのまま釜ゆで（ゲームオーバー）
飛びかかる → たくさんの酋長とバトル。助かるが、酋長が喋らなくなるのでハマる
まとめると、三味線以外「死」ですね。
ということで三味線を弾いてみましょう。
「素晴らしいあなたを尊敬します」
「この島に住む 仙人のところへ行ってみて下さい」
三味線を引くと、助かりました。
仙人にはさっき会ったので、もう一度家に入り直します。
今度は贈り物を選びます。
「何をもらえるのですか」
ここでまた選択肢。
正解は先ほど購入した詩集です。
それ以外は、「ありがとう」と言われるだけです。
なお、アイテムを持っていないのにその選択肢を選ぶと、釜ゆでにされます。
「お礼にこの村につたわる 聖なる石を差し上げます」
これで無事、石を入手できました。
これを手に入れたことで、宝の眠るこの島の地下へ進むことができます。
しかし地下への入り口は、どうやら隠された場所にあるようです。
宝の地図を思い返すと、こうあります。
天空より落ち（＝ハンググライダーで島へ）
ほこらに水（＝仙人に水筒を）
人に宝（＝酋長に詩集を）
山につぶて（＝石を持って山へ）
どうやら、島の中腹にある山へ行けば、地下への入り口がありそうです。
しかし、実際山のあたりをうろうろしているだけでは地下に進む事はできません。
どうすれば地下に行けるのか？
…実は、すでにひんたぼ島の人がヒントを提供してくれていました。
「うんこは地下への導き」
まさかの超展開。
つまり山のどこかでうんこをすれば良いのか…？
さらなるヒントを求め、島を探索するサラリーマン。
すると、森の中腹（自宅の子が「（左から）２３本目」というヒントをくれていた）に、隠れ家を発見しました。
隠れ家には「オノヨコ」という男が。
この男に聞き込みを続けると…
「山の上でうんこしたら気持ちよかったなー」
('A`)
ということで、どうやら地下へは
山の頂上でしゃがむことで行けるみたいですね。
ということで、山のこの地点でしゃがんでみます。
無事に地下へと降りる事ができました。
宝まで、あと少し…！！